亜鉛不足の原因は 精神的ストレス

 

 亜鉛(Zinc)はテストステロン生成に重要なミネラルであるため、このサイトでも何度も紹介しましたが、冒頭の Dr. Axe のビデオによると、亜鉛不足の一番の原因は、感情的ストレス・精神的ストレスだそうです。大切な人を失ったり、仕事での過剰なストレスで傷ついた脳などを修復するのに亜鉛が多量に使われるのですが、十分に摂取していないと不足して、髪が薄くなる、抜け毛が増える(漫画などフィクションだと白髪が増えますが、亜鉛不足に関していえば髪の発育が悪くなります)、肌荒れ、ニキビ・湿疹などの皮膚病に掛かりやすくなる、などがあります。私も職場でもストレスが最高潮に達した時、帯状疱疹になりましたが、これは亜鉛不足を通り越し、ストレスで免疫力がどん底まで低下した際に発症しますので、亜鉛など栄養療法だけでは到底治りません。一方、亜鉛不足自体が免疫力低下を招くので、普段から十分な量の亜鉛を摂取しておく必要があります。上のビデオによると、アメリカでは人口の75%が亜鉛不足だそうですが(食生活の変化だけでなく、それだけストレスも増えたのでしょうね)、平均的な日本人の食生活では亜鉛不足になってしまうのだそうです(以下のリンク先の記事参照):

 

http://亜鉛の摂取.com/entry6.html

 

 また、冒頭のビデオによると、亜鉛不足の第2の原因は、激しい運動です。従って、心身共に強いストレスのある方は亜鉛を摂取すべきです。

 

 対策として、亜鉛に富んだ食べ物を取る事ですが、牡蛎牛肉がよく知られている一方で、実は亜鉛の含有量が一番高いのが かぼちゃの種です。ただ、私の場合、彼方此方探してみたのですが、アマゾン・楽天などで探しても、お店で(アメ横まで出かけて)探しても、中国・モンゴル産の物ばかりでしたので、かぼちゃの種は食べて居ません。チアシードアーモンド、豆類も亜鉛の含有量が高いので、そちらで補っています。

 

 

 また、発酵食品を同時に摂取すると、亜鉛の吸収率が良くなります。一方、野菜や豆類に含まれて居るフィチン酸(Phytic Acid)が亜鉛と結合し、体外に排出されるからです。このため、亜鉛不足が一番深刻な人たちはベジタリアンの方々なのだそうです(以下の動画)。

 

 

亜鉛の摂取量について

 

 推奨摂取量が性別・年齢でかなり異なりますので、摂取不足だけでなく、過剰摂取にも気を付けて下さい。以下のサイトをご覧ください。

 

http://亜鉛の摂取.com/entry6.html

 

 過剰摂取を避けるため、日本での上限は一日あたり30mgとなっています(直ぐ上のビデオによると、アメリカでは30-40mgです)。サプリを購入する場合、食品からの摂取量も合わせて、上記の上限を越さないようにしましょう。

 

亜鉛摂取のタイミング

 

 以下の栄養医学研究所の記事によると、多くのミネラル は 亜鉛の吸収を阻害するため、特に マンガンカルシウム と 硬水は一緒に摂取すべきではないそうです。また多量の繊維質と結びついて排泄されやすいのだそうです。

 

http://nutweb.sakura.ne.jp/iframe/03_ippan/01nutrio/optimalsapple.html

 

 そうすると、マグネシウムと同じく、就寝前がベストだと思います。私も最近 睡眠の質、疲労回復、男性力アップのサプリ、ZMA(亜鉛とマグネシウム)を就寝前に服用し始めたのですが、確かに効果を感じます。ZMAについては 別の記事で紹介します。