筋肉減で「隠れ脱水体質」に:倦怠感・熱中症から脳萎縮・心臓病までの原因に


 今月7月15日放送のNHKためしてガッテン!によると、筋肉の少ない人は(高齢者だけでなく、運動不足の若い男女も)体に水を蓄える能力が不足し、脱水症状から脳が委縮したり、熱中症になりやすいのだそうです。男性更年期(LOH症候群)の人は同世代の健常者に比べ、筋肉が落ちやすく(あるいは 付きにくく)、メタボ体型になりやすいですから、特にご注意下さい。番組を観ていて、自分の病状にピッタリ当てはまりました。NHKオンディマンドで有料で閲覧できますので、そちらをお勧めしますが、番組の内容を まとめて下さっているブログもいくつかあります。例えば、以下のサイト。

 

http://kenkomemo.blog49.fc2.com/blog-entry-344.html

 

 ガッテン!の公式サイトのまとめは短すぎです:

 

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20150715.html

 

 米国のテレビで人気の健康番組、ドクターズ(Drs)で、似通った内容の特集が1年前に放送されましたが(上のビデオ)、こちらの方がCGを使った動画を使っていて、解りやすいです。英語の苦手な方でも、「ガッテン」の記事(上記のリンク先)を読んだ後に 冒頭のビデオを見ると、脱水症状の 脳、血管、心臓、筋肉に与える多大な影響が手に取るように解って、ゾッとしますよ。

 

 ちなみに、このビデオの中で、会場からの質問「自分は朝・昼にコーヒーやレッド・ブルなどで水分だけでなくカフェインも十分取って、眠気・だるさを振り払おうとしているのに、効かない。」に対し、「カフェインは利尿作用、脱水効果があるから、逆効果。(睡眠を阻害しない)朝のカフェイン摂取だろうと、脱水症状・体調がますます悪くなるよ!」と答えているのには、自分の事を言われているようで、反省しました。一時期、カフェインを全くとらない時もあったんですけど、最近体調が回復してきたせいか、コーヒー付きの モーニング・セット や ランチ・セットがあると、ついつい頼んじゃってたんですが、確かに最近、だるさや眠さが取れませんでした。カフェインのせいでもあったんですね。ちなみに酒も脱水症状を起こしますので、適量を越えた飲酒は控えたほうが良いです。

 

 私はコーヒーは遅くても昼食時まで、夕方はコーヒーはカフェイン抜きタイプの物のみOKにしていたんですけどね。なるほど、ドクターズのお医者さんの話のように、昼食時までに摂取したカフェインでも脱水症状を起こして倦怠感や集中力が(カフェイン摂取がゼロの時に比べて、男性更年期でない健常者に比べ)更に低下していた訳です。特に筋肉少なめで 男性更年期(LOH症候群)の私には堪える筈です。

 

 明日からカフェイン摂取をゼロにするよう、頑張ります。といっても、コーヒーなどカフェイン入りドリンクは、飲まない日は全く飲まなかったので、依存症にも程遠い状態でした。ですから、平気でピタッと止められます。コーヒー依存になる前で、良かった。若い頃はそうでしたけどね。

 

2015年7月19日(Sun)に投稿