毎日の記録を振り返り、未来を切り開く

 

 このサイトでも何度か紹介している Sean さんの ビデオ・レターが最近また送ってきたのですが、「筋肉を付けるのに一番有効な道具はトレーニング日誌をつける事」という内容でした。

 

http://www.seannal.com/articles/training/most-powerful-tool.php

 

 その日のトレーニングの内容(種類、荷重、反復回数)や体重・腕回りなどの変化を記録するだけでなく、雑誌やネットの情報から学んだ事、その時考えた事などをマメに記録しておくと、後で振り返って日誌を読んだ時に、

(1)同じ失敗を繰り返さずに済む(失敗から学べるようになる)、

(2)そうやって試行錯誤しながら軌道修正を効率よく出来る。

(3)自分の考え方や方向性がまとまっていく事に気付いたり、今続けている事に確信を持って更に継続しようとやる気・自信が付くそうです。

 

 これって、オリンピック・メダリストなど、成功するスポーツ選手がやっているという話をメディアなどがよく伝えますし、男性更年期・LOH症候群などの治療に個人として取り組む場合も同じだと思います。私も自分の病気(LOH症候群)の情報整理も兼ねて、このサイトを立ち上げて、最初は手探り状態だったのが、重症のLOH症候群であると診断されて1年経ってからやっと病状が回復に向かい初め、1年と9か月目の今月に入ってやっと病気の全容がようやく自分でも理解出来始めたな、と感じています。1つの症状を栄養、睡眠、運動、ストレスと心理(出来事や人間関係など)、その他の環境(気温・気圧・天候の変化)、認知行動学(過去の経験やトラウマなど)など多くの点から見つめる事がだんだん客観的に(自分自身や周りの人々・環境をどんどん離れたところから見るような感じで)理性的に見つめられるようになりました。もちろん落ち込む事も、いろんな感情がこみあげてくる事もまだまだありますが。

 

 それまでは情報も多すぎて、中には信用できない物も結構あり、最近は自信を持って取捨選択できるようになりました。

 

 もちろん、以前掲載した情報で誤りがあった場合は随時加筆修正をしております(各記事の下に、「追記:・・・日付」として書いてありますし、そこまで行くまでに誤解を生むような場合は、ザックリ削除してあります)。

 

 というわけで、日誌を付ける事をお勧めします。

 

2014年4月20日(日)に掲載