茄子を食べよう (Part 1)

夏野菜の茄子の話をクリスマス目前の12月にするというのも変ですが、8月初めに男性更年期障害(LOH症候群)と診断されて食べ始め、食べた日の夜や翌日に必ず調子が良くなった食材の一つが茄子です。

 

茄子自体は水分が93パーセントで、ミネラルやビタミンをあまり含まないのですが、希少な栄養分を含んでいるために、素晴らしい効能を発揮します。

 

その茄子の効能ですが、

 

・膵臓(すいぞう)の機能を回復するのを助ける。

 

・肝臓や脳の働きを良くするコリンを含む。

 

・血圧を下げる(血圧降下作用のあるカリウムを多く含むため)。

 

・アントシアニンは活性酸素を悪さを抑え、動脈硬化や高血圧などの血管病の予防に役立つと考えられています。

 

・紫紺色の皮はナスニンという色素(ポリフェノールの一種)やアントシアニン系色素によるものです。白茄子や青茄子にはアントシアニンは含まれていません。

 

茄子を食べた日は良く眠れ、翌朝も体が軽い感じがします。消化器に負担がかからないどころか、膵臓や肝臓の修復や脳に効果があるためでしょう。

 

ただ、面倒なのが茄子の調理法。浅漬けの茄子だと売っていますが、塩分が高いし、麻婆茄子にすると、調理は簡単ですが、塩分の他、油分も高くなってしまいます。

 

季節外れの今の時期でも、簡単なのは、冷凍食品のものを解凍したり、そのままオーブンやレンジで調理して食べる事。とはいえ、茄子だと冷凍食品が少ないですよね。そこでお勧めなのが、セブンイレブンの焼きなす。一袋100円で、レンジでチンして直ぐに食べられます。

 

これでご飯がおかずが一品増えますし、栄養は増えてもカロリーの心配もしなくて済みます。

 

また、昔シュワちゃんと Danny DeVito が映画の中で進めて居たように、焼きナスにチーズをたっぷりかけて、レンジでチン!して食べるのも美味しいです。このセブンイレブンの冷凍焼きナスでも簡単に出来ます(焼きナスが出来た後でピザ用のとろけるチーズを振りかけましょう)。

 

 

他のレシピや保存法は順次紹介しますね。

 

2012年12月19日に掲載