男性更年期障害(LOH症候群)を患う アメリカ人のうち 1割しかその事に気付いていない

 

 2年近く前からYoutubeで男性更年期障害について検索するようになったためか、Youtubeからたまに関連ビデオが「おすすめ動画」として送られてきます。そうやって今日受け取ったが、上の動画です。ビデオに映っている お兄さん、30代前半で男性ホルモン(テストステロン)値が下がってしまい、イライラする事が多くなったり、疲れたと一日中感じる事が多くなったり、仕事に集中出来ない、というのが初期症状だったらしいのですが、病院に行って男性ホルモンの充填療法を始めてしばらくしたら回復したそうです。

 

 これはニュース番組の一部なのですが、同番組によると、アメリカ人男性の実に9割が、自分のテストステロン値が低すぎる事(つまり男性更年期障害・LOH症候群などを患っている事)に気付いていないそうです。男のプライドというか、意地というか、「自分に限ってそういう事はない」と男性ホルモンの減少以外の理由を考えたり、専門の病院に検査に行かなかったり、というのが大きな原因ではないか、と番組ではアナウンサーがコメントしていました。NHKなどのサイトでも、日本人男性でも同じような理由で、男性更年期(LOH症候群)を患っている人の一割しか自分がこの疾患にかかっている事を知らず、専門外の病院に行って誤診されたり、ひどくなると手遅れになったりする、という事が書いてありました。気になったら、病院へ行って早期発見する事ですね。なお、人間ドックでは基本的にテストステロン値を測ってくれませんが、事前に頼んでおくと、検査項目に入れてくれる病院もあるそうですので、定期的に健診を受ける方は早めに聞いてみるのが良いでしょう。人間ドックでの検査が出来ない方は、早めに男性更年期障害専門の病院や泌尿器科で検査されることをお勧めします。

 

2014年1月16日(木)に掲載