男性更年期障害・LOH症候群とは

 未だに誤解の多い男性更年期障害ですが、その原因の一つは定義が広く曖昧で、「年のせい」・「誰にでも起こる」といった軽い症状まで含まれていた事です。このため、症状の軽い方から重症な方まで、同一に扱われたり、更年期である事が見逃されたり、あるいは鬱(うつ)などの他の病気と誤診される、といった事が今日でも続いています。

 

 このため、日本メンズヘルス医学会と日本泌尿器科学会では、ワーキンググループを立ち上げ、男性更年期障害の定義を絞り、診断基準を明確にしたLOH症候群という用語を2007年に定義しました。 以下の文書(PDF)で正式に定義されています。

 

http://www.urol.or.jp/iryo/guideline/pdf/gl_LOH.pdf

 

 これらの用語の定義や典型的な症状・原因・治療法については医学界、専門病院などのサイトにまとめてありますが、以下の2つのサイトが一番解りやすいと思います。

 

1. 全体像を手短に知りたい

 

NHK生活情報ブログ(2012年6月20日)

http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/123781.html

 

2.症状・原因・治療法など詳しく見たい

 

LOH症候群ガイドライン

http://loh-guideline.com/loh-toha.html