食事と栄養

 

男性更年期障害の治療法と言えば男性ホルモンの充填による治療法が有名ですが、ホルモン充填療法を長年行ってきたアメリカでも、普段の食生活を見直すこと、根本的に変える事を提唱しています。多血症のほか、前立腺ガンなど、発癌性が高くなるなどのリスクを伴うためです。例えば以下のアメリカのサイトでも、食事の抜本的な改善を第一に勧めています。

 

http://www.naturalhealthsource.com/articles/andropause-is-male-menopause/

 

ホルモン充填療法は効く人と効かない人が居ますし(私には効かないどころか、男性ホルモンの分泌量が更に下がってしまいました)、日本で一般的な注射によるホルモン充填療法だと、血中のホルモン濃度の濃度が注射後の急上昇と、その後の急降下を繰り返すため不快感・苦痛を伴う場合が多く(私もそうでした)、貼り薬や塗り薬を使えば、数日~1月単位でのホルモン量のアップ・ダウンの増減幅は減るのですが、日本では保険が効かず高価なので、なかなか手が出ませんし、発癌率の上昇などのリスクは残ります。

 

一方で、食事改善による治療法であれば、時間はかかりますが、男性更年期障害以外の疾患の予防・治療にも役立ちますし、一人一人にあった食事内容・栄養を考慮できます。男性更年期障害を世に知らしめた、故はらたいら氏もホルモン充填療法は受けず、食事改善を中心とした養生法により、10年も苦しんだ男性更年期障害を(10年目に更年期であることに気付き、その後の数年で食事療法を中心として)見事克服しました。

 

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2013年1月1日に掲載