5HTP

 5HTPは幸せホルモン・セロトニンの先駆物質です。鬱や不安な心に効果がありますが、ナッツやバナナなど、自然食品の中に存在するアミノ酸(トリプトファン)が体内で変化したものなので、抗うつ剤のような副作用がみられない事から、アメリカだけでなく、ここ数年は日本でも鬱になりかけの方も含め、大変人気があります。

 

 2014年3月23日(日)の時点で、最安値は米国の Bodybuilding.comから以下の商品を購入する場合です。

 

NOW 5HTP 100mg/120 Vcaps

1729 yen plus 681 yen for shipping = 2,410 yen

(20.1 yen/100mg-vcap)

 

 5HTPはビタミンB6,ビタミンCと一緒に少量を就寝前の空腹時に摂取するのが一番です。私はマルチビタミンを半分にカットした物と上の商品を一緒に摂取しています。

 

 上記のBodybuilding.comではこの時点では売っていませんが、アマゾンから以下の商品を購入すれば、最初いからビタミンB6・Cが入っているので楽です。

 

ドクターズベスト 5HTP(ビタミンB6&Cが吸収サポート)[海外直送品]

120 veggie caps (5htp 100mg, VC 200mg, VB6 15 mg in 1 capsule)

2,700 yen plus 400 yen shipping = 3,100 yen (25.8 yen/100mg-vcap)

 

 人によっては、慣れないうちは吐き気がするという方が居ますが、極少量から初めて慣れてしまえばOKです。私も最初の1~2回、なんとなく吐き気っぽい感じがしたのですが、その後は全然平気です。吐き気が不安な方は、ショウガ湯と一緒に飲むと良いそうです。

 

 就寝前に1錠飲めば十分だと思いますが、不安・うつ症状が特に強い場合、朝に飲む事も生田先生の御本に書いてあります。アマゾンのレビューを読むと、摂りすぎると頭が悪くなった感じがするという方も居ますが、多分セロトニンの効果が出過ぎて、楽天的・脳天気(?)っぽくなったのではないかと思います(人に会わず、引きこもって自宅でゲームなどに没頭している人に、セロトニンが多い、という研究結果もあります)。夜のみに摂取すれば、このような心配を最小限に抑える事が出来ます。

 

 少量で効かない方は、食事・運動・睡眠の面からまず生活を見直したり、朝起きて光を浴びることでセロトニンの量を増やしましょう。5HTPなどのサプリの量を増やさなければならないような不安な状況であれば、お医者さんにまず相談するのが一番だと思います。男性更年期障害(LOH症候群)のように、セロトニン不足ではなく、男性ホルモンなどのホルモン分泌量の低下から鬱のような症状・無気力になっている事も十分ありますし、この数年増えてきているからです(日本だけで600万人がLOH症候群を患っていますが、1割の人しかその事に気づいていません)。