生きがいを見つける

 

 私が診察を受けた精神科医によると、ランニングをしている人(特にマラソンなど、練習に時間をかける人)には鬱(うつ)が極端に少ないそうです。走る事に集中し、悩みを考える暇がなくなるのだそうです。

 

 村上春樹さん、ノーベル賞 の 山中博士など、「ランニングが ストレス解消、落ち込みや鬱・不安からの脱却に効果がある。」と言って走り続けていらっしゃる方は有名人だけでも大勢います。詳しくは以下の書籍を御覧下さい。

 

 

 私は走るのが得意でないので、「それは仕事や研究でも良いのですか?」と、その先生に聞いたところ、それでもOKという話でしたが、その時は私が男性更年期障害であると診断される数か月前の話(単なる鬱と思って精神科に診察を受けに行った時)なので、今 その先生に同じ質問をしたら、どう答えるかは解りません。また、走り過ぎると男性ホルモンを減らしたり、疲労を溜めるので、激しい有酸素運動を一度に30分以上続けるのは逆効果です(アメリカの専門家が良く口にする言葉ですが、私のジムのトレーナーさんからも、このアドバイスを受けました)。インターバル・トレーニングなど、激しく➡ゆっくり➡激しく➡ゆっくり、と 緩急を付けた有酸素運動であれば効果が期待できますし、私もストレッチ・ウオームアップの準備体操の後、緩急を付けたエアロビクスを1回1時間(10分程度の緩急が5サイクルで50分、plus 10分のクールダウン・ストレッチ)、週に2~3度するようになったら、体調も改善し、それまで一年ほど下がり続けていたテストステロン値が上昇に転じました(2~3週間で効果が現れました)。

 

 男性更年期障害の場合、体を酷使せず、しかも気分転換が出来るもの、人とコミュニケーションできるものが良いそうです。ブログを書いたり、音楽などの習い事を始めたり、カラオケで歌ったり、自分が好きな事、続けられる事が良いそうです。

 

 NHKの以下のサイトでは、さらに「生きがいを見つける」事を強調しています。

 

http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/123781.html

 

2014年1月9日(木)に掲載